ホテルでもなく、ホステルでもなく、ファミリーハウスを自称している宿。
主人のソニア(旦那さんは写真家でただいまカリブ海を旅行中)と、
そのお父さんがとっても親切で、ソニアの娘のイサベラがちょー可愛いんです。
で、家族に誘ってもらい、クスコの街を散歩。
今日のイサベラも、日本に連れて帰りたいくらい可愛い(笑)。
ここでもう1回、インカとスペインの石組みの差を教えてもらいました。
↑こちらがインカ作。
↑こちらがスペイン作。精巧さが全然違~う。
そして翌日は、クスコの街並みを一望できる高台へ。
イタリア・フィレンツェのような赤い街です(フィレンツェ、行ったことないけど…)。
イタリア・フィレンツェのような赤い街です(フィレンツェ、行ったことないけど…)。
高台ではインディヘナのおじさんが伝統的な音楽を演奏してくれました。
強制チップ(ペルーではレストランで食事をしている時などに、
急に音楽家たちが現れ、伝統的な音楽を演奏してくれます。
演奏の質がどうであれ、その場所にいるだけで強制的にチップを払わせられる…笑)
を要求されるのかとビクビクしましたが、普通にいい人でした。
レストランを経営しているらしい。
強制チップ(ペルーではレストランで食事をしている時などに、
急に音楽家たちが現れ、伝統的な音楽を演奏してくれます。
演奏の質がどうであれ、その場所にいるだけで強制的にチップを払わせられる…笑)
を要求されるのかとビクビクしましたが、普通にいい人でした。
レストランを経営しているらしい。
そういえばクスコでは昔から石焼窯で焼いたパンを食べているらしく、
パンがとっても美味しいのです。
そして伝統料理ではないけれども、ピザも石焼窯で焼いてくれるから美味しい。
ペルー料理にすっかり飽きてきた私にとって、食事の上でも天国のような街でした。
パンがとっても美味しいのです。
そして伝統料理ではないけれども、ピザも石焼窯で焼いてくれるから美味しい。
ペルー料理にすっかり飽きてきた私にとって、食事の上でも天国のような街でした。
高台にいたインディヘナの少年とアルパカちゃん(まだベイビーらしい)。
きゃわゆす、きゃわゆす。
きゃわゆす、きゃわゆす。
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クスコのメルカドには、お土産になりそうなニット製品などがわんさか置いてあります。
中には変わったものも。
中には変わったものも。
店員に遊ばれ、色々着せられた彼はこんな姿に。もはや誰だかわからない。
近くにいた子供に手を振るも、ものすごく怖がられていました(笑)。
近くにいた子供に手を振るも、ものすごく怖がられていました(笑)。
そして店のおじさん、完全に強盗(笑)。このマスク、何のために使うんだろう…。
では、クスコの夜景をお送りして、本日はさようなら。次はプーノへ向かいます。